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鈴木絢音が読んだ本の紹介その2

 

鈴木絢音が読んだ本の紹介です。

 

 

絢音ちゃんの読書家には脱帽ものですね!

よく読んでいた時でも1日に2冊は読まなかったな

 

読むスピードが速くなればいいんですけどね…

小説メインだったので、色々な物語が吸収されていくのは楽しかったですし!

 

 

 

2024年6月12日の投稿から

紹介するのは絢音ちゃんが読んだ本は2冊です。

 

 

1冊目は

わるい食べもの

 

 

食のエッセイ本なのに、いい食べ物はもうたくさんと

いいものの紹介があふれるからこそ際立つわるい食べもの!

 

日本一まずいラーメンと売り出したラーメン屋が話題になったりしますし

最近だと接客態度が悪いお店をコンセプトにやっているところも話題になっていましたね!

美味しいもの情報はすぐに出てくるからこそ、わるいを追求した本のようです。

 

日本一美味しいなんてのは話題にならないのに、悪いになるとバズるの面白いですよね!!

 

 

2冊目は

私を支えるもの

 

 

銀色夏生の詩集です。

タイトルだけ見て、自分を支えているものって何だろうと少し考えてしましますね。

 

自分を支えているもの、私は乃木坂46と断言できます。

今の私から乃木坂を取ってしまったら本当に何もなくなるし

乃木坂に出会っていなかった、たぶん今生きていなかったと思います。

 

まあ実際のところ乃木坂にハマらなければ、ずっと声優を追いかけていたかも…

声優の佐々木琴子を好きになっていた未来もあったかもしれません!

 

でも今の私にとって乃木坂のライブや卒業生のイベントに行くことが

生きがいであり、自分を支えているものです。

 

タイトルだけでここまで考えられる本って興味わきますよね!

皆さんの支えになっていることってなんですか?

 

 

今回は鈴木絢音が読んだ本の紹介でした!